I wish you were pizza.

IT系若手社員が大事そうだとおもったことを書き留めます。社会人二年目にして妊娠し、11月出産予定です。料理や読書の記録もあわせて。

妊娠15週目で緊急入院した話 あって良かった持ちものなど

5.25 定期検診ののち、緊急入院

朝起きて39度台。マズい。熱にうなされて5日目ともなると下げ方も心得始め、必死で下げて着替え等済ませる。母に家まで来てもらい、タクシーで病院へ。妊婦さんの検診前の尿検査がコップ提出でなく検査紙提出だと通院4回目にして初めて知る。今まで病院にあまり縁がなかったこともあって、そうだったの?と驚くことも多い。特に妊婦は病院に来ている人の中でも割と健康で若いせいか、周りのおじいちゃんおばあちゃんほどの手厚さが説明にない場合もあるので、わからないことはガンガン聞いていかなきゃダメだなーと思った。

受付を済ませ、待って待って(これが辛い)検診へ。診察室に入るなり、わたしのぐったり具合に驚く先生。ボロボロで話せず、事前に作ったメモで母に経緯を説明してもらう。ひとまずエコーで赤ちゃんの状態を確認し、元気そうで本当に良かったー。感染症の疑いがあるため、血液検査、改めて尿検査、インフル検査等を行うことに。除圧室に隔離され、でも横になって待っていられて安心。検査で喉に棒突っ込まれた時は本気で吐くかと思った。危ない。

検査結果を待って再度診察室へ。インフルは陰性だったけど、熱の原因を探る必要があり、感染症の場合他の部位に広がっていってはマズいので二週間緊急入院してくださいとのこと。入院するかも?と思って充電ケーブルやらスパッツやらを持ってきたりはしていたものの、いざするとなると驚く。仕方がないと言い聞かせるけど、赤ちゃんや周りの人に申し訳なくて思わず涙が出てくる。ここからはお部屋探し。産科でなるべく安いお部屋から探してもらう。上限はいくらにしますか?と言われてもさっぱり・・・ベッドはどんどん埋まっていってしまうようで、即断が求められる。こういう時の為に、彼と話しておけば良かったな。彼と連絡を取って「最低限、産科で個室。値段問わず」との条件だったのだけど、ちょうど合う部屋が差額2.5万/日であったため決定。入院でどれくらいかかるのかとか想像がつかなかったので、相部屋でも安く済ませられればと思っていたけど、今思えば個室にしてもらえてとてもありがたかったな。産前産後はヘトヘトで周りは気にならないかもしれないけど、初めての入院で勝手がわからないし熱で辛いし。面会も周りに気を遣わずのんびりできた!

この日は17時までお部屋に入れないそうで、NST室のベッドで待機しつつ採血等。救急の時にお世話になった先生に再会!全然キャラが違ってびっくりした。この先生は入院中もとっても丁寧で頼りになった。救急の時は事務的な感じがしたけど、人の印象は第一印象が全てではないな。外来の時間が終わった後の時間も休ませてもらっていたので、看護師さんのお茶休憩なんかが聞こえてきたのが面白かった。

この後のことはあんまり覚えていないけど、NST室から出たら母に加えて彼と彼のお母さんが来てくださっていてびっくり。熱できちんとお礼する余裕もなく、車椅子で病棟へ。お医者さんが入院に関して説明に来てくださったりしたけど、うなづくだけで精一杯。看護師さんが天使のように感じられたな。

 

5.26 入院二日目 持ち物について

何も準備できないまま入院となってしまったので、彼に荷物をもって来てもらう。

お願いしたのは、

・コンタクト洗浄グッズ(初日の分は病院内のコンビニで調達。大抵のものはそこで揃う)

(歯ブラシ、歯磨き粉、コップも病院内のコンビニで調達)

・メガネ

・基礎化粧品(熱が下がってからは暇すぎて、数少ないお楽しみだった。お化粧も出来ないのでお肌超大事。人のお見舞いにはシートパック持って行こうと思った)

・身体拭きシート(お風呂に入れない期間、助かったー)

洗顔(泡で出てくるもの。部屋の洗面所が水しか出ず、泡立ても面倒なので)

・綿棒

・下着(マタニティ用を早めに多めに用意しておいて良かった。お風呂NG期間は汗をかくたび替えてた)

・パジャマ(ワンピース+スパッツ+パーカーが楽だし検診向き。3セットでローテーションした)

・加湿器

・ノートPC(部屋ではWi-Fiが使えないものの、なんだかんだ一番使ったかも)

・本

・水なしシャンプー(入院して初めて知った存在)

・ブラシ(水なしシャンプーに必須)

・ファブリーズ(汗をどっさりかくので重宝)

・卓上時計(夜の点滴交換等で起きてしまうことが多く、見える位置にあると安心。入院中は時間を気にすることが意外と多い)

・納豆(食事制限がなかったので。病院食に一品加わるだけでなんだかとても幸せ)

・ストロー(横になっていて飲み物を飲む時に便利。コップが水洗いなので、衛生面も◯)

 

こんなもんでしょうか。

病院内のコンビニで大抵のものは揃ってしまうので、最低限これじゃないとってものを持ってきてもらうと良いのかも。

 

常時点滴に繋がれっぱなしで、朝晩血栓予防の皮下注射を行う。「皮下注(射)しますねー」「えっピカチュウっていうんですかこの注射!」とかバカ丸出しな発言をしても看護師さんはみんな優しい。しかもかわいい。今まで病院に縁がなかったので看護師さんに憧れる気持ちがイマイチ分からなかったんだけど、入院を通してとても立派なお仕事だなあと思った。

 

この日も母と彼と彼のお母さんが来てくださった。病院内のスタバでお茶して、エスプレッソドリンクもディカフェにできたことを思い出す。バイトの記憶、遥か彼方だな・・・

 

5.27 入院三日目 彼のご両親がお見舞いに

抗生剤のおかげか熱も下がり、点滴と常に一緒ではあるものの歩けるようになった。腰やお腹の痛みも減って真っ直ぐ立てるように。辛いのは、シャワーがNGなこと。熱も下がったので許可出るかなあと聞いてみたけど、月曜日に先生がいらっしゃって許可が出るまでは控えるよう言われた。水なしシャンプーとブラッシング、汗拭きシートで我慢。彼と彼のご両親が来てくださり、おしゃべり疲れて快眠。

 

週末はこれにておしまい。