I wish you were pizza.

IT系若手社員が大事そうだとおもったことを書き留めます。社会人二年目にして妊娠し、11月出産予定です。料理や読書の記録もあわせて。

妊娠した話② 会社への報告・休暇

3.28 女性リーダーに報告

産むと決めたら会社に報告。ちょうどこの時期次年度の計画が決まりつつあって、穴を開けてしまうのだから早く言わなくてはと思っていた。ちょうど出産時期にアサインされていた出張もあったし(めちゃくちゃ行きたかったー!!)。

お昼明けのお茶のタイミングで報告したら、驚きつつもおめでとう、早く報告してくれてありがとう、辞めないよね・・・と。報告すると一気に肩の荷が下りるような気がした。この夜改めてLINEでフォローが来て、辞めないよねなんてパワハラだね、とか、思わず旦那さんや大学時代のお友だちに相談した話が丁寧に綴られていて、人間味があってやっぱり素敵な人だなーと思った。

 

肩の荷は降りたものの、仕事中とにかく眠い。眠気覚ましにコーヒー、ともできないし・・・寝起きも良くなくて、仕事に行くのがやっとという感じ。妊婦、つわり以外にも辛いなんて聞いてないよ~

 

4.12 アドバイザーに報告

配属された時からOJTで手取り足取りお世話になってる、一番報告したかったアドバイザーに報告。予定日が確定したら、と思っているうちに機を逃してここまで来てしまったけど、そんなの気にしないで早く言っちゃえばよかったかも。一番迷惑がかかるだろうにニコニコ喜んでくれて、本当にいい人だなあ。恩返ししなくちゃ。

 

この時期仕事で支援に行った先がこん詰めた雰囲気で、お昼休憩も集中力が切れたら行くような状態だったんだけど、一度お昼から戻っている途中でめちゃくちゃ気分が悪くなって焦った。やっとの思いで拠点まで戻ってお手洗いに駆け込んだけど、この時ばかりはどうにかなっちゃうかと思った。周りに流されず健康だけは確保しなければ(ただでさえ残業しがちだし)、早くチームメンバーに報告して理解を得なくては、と思った。

 

この辺りからつわりが辛くなって来だして、勤怠が乱れがちに・・・引っ越しの準備も重なって、心身ともにいっぱいいっぱいだったかも。

次に報告すべき上司も感づいたらしく、女性のリーダーから妊娠のことを聞き出したみたい。その後フォローする体制に回ってくれたのでとても助かった。

 

4.21 会社スノー部に報告

お酒も飲めないし迷ったけど、研修でお世話になった育て親のような人、飲み会でお世話になった人、雪で仲良くなった人・・・社内の報告したい人に一気に報告できるチャンス!と部活の年度末反省会に参加。乾杯がノンアルだった時点で突っ込まれ、結婚・妊娠の報告。みんな驚きつつも喜んでくれて、よかったー。お邪魔した課長のお宅の奥様に、今は中学生の息子さんの使っていた子供服をいただく。咄嗟にこういうこと、わたしにはできないな。妊娠してから人の優しさに触れることが多い。

 

GW中に彼と母の手伝いによって引っ越しと新居の暮らしも整い、ただ、勤怠は相変わらず・・・

このままでは有休が危ういので、病気休暇制度を利用することに。医師の診断書か、母性健康管理指導事項連絡カードの提出で有休とは別の休暇が認められるみたい。あとで知るけど、この診断書の日付が申請対象日以降ではいけないみたいで、結局有休は使い果たしてしまうこととなった・・・。女性のリーダーが事前に色々と教えてくれていたけど、その方自身は妊娠時もほとんどお休みすることがなかったので病気休暇については一緒に手探りで知って行くような状態。会社側も、決まりですというからにはその辺りがすぐ調べてわかるようになっていたらもっといいのにな、と思った。

 

5.7 総務と相談

新居がいつもの拠点から遠くて電車通勤がキツいので、新居近くの本社で勤務させてもらえることに。このあたりの融通が利くチームで本当によかった・・・し、計らってくれた上司に感謝。本社に行くついでに病気休暇について総務と相談する段取りを組んでもらったので臨むも、ここでかなり落ち込むことに。相談といっても、病気休暇の他に手立てはないこと、「妊娠は病気ではないので」と今までに病気休暇をつわりで使った人はいないことを伝えられる。先輩方、すごいわ・・・新人で有休のストックがなかったこと、突然の妊娠で備えがないまま引っ越し等を急ピッチで進めたこともあると自分に言い聞かせたものの、この調子で産後復帰できるんだろうかと不安が増す。課長に伝えると、今まで仕事を続けながら生み育てた女性の数が少ないんだから、前例がなかろうと自分が作っているくらいの気持ちで良い、と言ってくれて心強く思った。

5.8 連絡カードをもらいに病院へ

時間単位の有休も全くない状態となってしまったので、保険も兼ねて連絡カードをもらいに病院へ。大学病院なので、予約を取るにも一苦労(できれば行きたくない)。いつもと違う女性医師にぽろっと会社に迷惑を・・・とこぼすと、「休んで良いと言ってもらえているなら、堂々と休んで良いんじゃないですか?今は身体が第一ですから」と言われ、なんだかそんな気もしてくる。「時短勤務」というなんともグレーな言葉をいただいて、ひとまずなんとかなったかな。

 

「時短勤務」では遅れをとったOJT報告資料作成やら、今後に備えてテレワークの申請やら。残業いっぱいしていた頃からすればなんとも緩すぎる働き方のはずなのに、勤務中蕁麻疹が止まらない。お手洗いへ駆け込むこともあったし、今思えばなんだか精神的にキてしまっていたのかも。プライベートでもやっとの思いで実家に彼と挨拶に行ったら、父は怒鳴るどころか姿も見せず、「追い返せ」とか言うし・・・喧嘩別れした自分が悪いけど。

 

なんだか暗くなっちゃったな、でも追いついてきた。